薩摩・長州・土佐・佐賀 : 薩長土肥は真の維新の立役者

書誌事項

薩摩・長州・土佐・佐賀 : 薩長土肥は真の維新の立役者

八幡和郎著

(The new fifties, . 藩史物語||ハンシ モノガタリ ; 1)

講談社, 2009.12

タイトル別名

薩摩長州土佐佐賀 : 薩長土肥は真の維新の立役者

タイトル読み

サツマ チョウシュウ トサ サガ : サッチョウドヒ ワ シン ノ イシン ノ タテヤクシャ

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注記

参考文献: p286-287

内容説明・目次

目次

  • 第1部 長門(萩)毛利家—近代日本は長州から始まった(江戸時代に「藩」はなかったという衝撃の事実;大内氏を滅ぼしたのは陶晴賢でなく毛利元就だった ほか)
  • 第2部 薩摩(鹿児島)島津家—島津に暗君なし(天下泰平の時代に薩摩は世界とともに歩み始めた;先祖は秦の始皇帝か源頼朝か ほか)
  • 第3部 土佐(高知)山内家—坂本龍馬だけでない土佐のヒーローたち(国民的英雄が誕生した瞬間;細川王国・土佐一条氏・長宗我部氏 ほか)
  • 第4部 肥前(佐賀)鍋島家—三〇〇藩で最高の軍事力と教育(長崎を事実上支配していた佐賀藩;少弐・龍造寺・鍋島三家の興亡 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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