扶氏經驗遺訓 3巻藥方2巻
著者
書誌事項
扶氏經驗遺訓 3巻藥方2巻
秋田屋太右衛門 [ほか] , 須原屋伊八 [ほか] , 若山屋茂助, 安政4 [1857]
- 卷之1
- 卷之2
- 卷之3
- 藥方卷之1
- 藥方卷之2
- タイトル別名
-
扶氏經驗遺訓藥方
扶氏遺訓
扶氏薬方
- タイトル読み
-
フシ ケイケン イクン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
卷之1616/HUF/10180968492,
卷之2616/HUF/20180968504, 卷之3616/HUF/30180968515, 藥方卷之1616/HUF/藥方10180968526, 藥方卷之2616/HUF/藥方20180968537 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
藥方巻巻頭題: 「扶氏經驗遺訓藥方」
題簽書名: 「扶氏經驗遺訓」, 「扶氏經驗遺訓藥方編」
版心書名: 「扶氏遺訓」, 「扶氏藥方」
見返し: 扶氏經驗遺訓 緒方洪菴譯本, 適適齋藏 安政4年丁巳初秋新彫
序: 「安政四年丁巳七月美作箕作虔儒識」とあり
天保壬寅 [1842年] 緒方洪菴による凡例あり
四周単辺有界, 内匡郭17.6×13.1cm, 白口単魚尾
和装本, 帙入り