心地よく棲む方法がある
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書誌事項
心地よく棲む方法がある
(イヤシロチ, 2)
評言社, 2005.11
- タイトル読み
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ココチヨク スム ホウホウ ガ アル
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内容説明・目次
内容説明
著者のイヤシロチ研究歴は長く、かれこれ四十年になります。その間、イヤシロチに関することを多くの著書で述べてきましたが、そのまとめとして、二〇〇四年二月に『イヤシロチ—万物が蘇生する場所がある』を評言社から出版しました。幸いなことに読者からの反響も大きく、イヤシロチ化の方法などを「もっとくわしく知りたい」という声がたくさん寄せられました。本書では、こうした読者の要望に応え、多くのイヤシロチ化の好例やイヤシロチ化技術など、より実践的で役に立つ情報をお届けします。
目次
- 第1章 イヤシロチとは、どのようなところか(場をよくすることで幸運を呼び込む;イヤシロチでは“びっくり現象”が当たり前 ほか)
- 第2章 どうすればイヤシロチがつくれるか(全体の一割が変わればすべてよくなる;“長所伸展”を行えばイヤシロチ化は進む ほか)
- 第3章 誰にでもできるイヤシロチ化の方法(効果的な炭素埋設には二つの方法がある;イヤシロチ化したか否かを見きわめる三要素 ほか)
- 第4章 イヤシロチなら正しく楽しく生きられる(いよいよ“本物主義の時代”へ機が熟してきた;正しく楽しく生きる第一条件は「健康なこと」 ほか)
- 第5章 イヤシロチ探訪でわかった「弥盛地」の意味(秋田県・大潟村(干拓地にもかかわらずイヤシロチ);長野県・川上村(築一二〇年古民家とのコラボレーション) ほか)
「BOOKデータベース」 より