笑いを科学する : ユーモア・サイエンスへの招待 Towards a general science of laughter and humor
著者
書誌事項
笑いを科学する : ユーモア・サイエンスへの招待 = Towards a general science of laughter and humor
新曜社, 2010.1
- タイトル別名
-
笑いを科学する : ユーモアサイエンスへの招待
- タイトル読み
-
ワライ オ カガク スル : ユーモア サイエンス エノ ショウタイ
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注記
第3刷(2011.3発行)のページ数: vi, 249p
参考文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 笑いの統一理論
- 1 笑いの文化を探求する(笑いの花咲く国へ—笑いの東西文明論序説;笑いと「純粋経験」;能・狂言と日本の笑い;日本の近代文学と笑い;エスニックジョークは社会の温度計;異文化コミュニケーションにおけるユーモアの役割;特別寄稿 笑いの生物学を試みる)
- 2 笑いと健康—ユーモアで元気になる!(ユーモアのまなざし—死と生と、癒しの人間関係を支えるもの;笑いの効果—健康医学からのアプローチ;アトピー性皮膚炎における笑いの医学的効果)
- 3 ユーモア・サイエンスの発進!(笑いとユーモアの心理学;「笑い」のトリオン・モデルと社会的リアリティの構成—「政治バラエティ番組」にみる信頼と不信のネットワーク力学;笑いの脳科学最前線—脳・神経研究にみる笑いとユーモアの社会・身体的基盤;aH(アッハ)を科学する—笑いの総合科学をめざして)
「BOOKデータベース」 より