パクス・ガイアへの道 : 地球と人間の新たな物語

書誌事項

パクス・ガイアへの道 : 地球と人間の新たな物語

トマス・ベリー著 ; メアリー・エヴリン・タッカー編 ; 浅田仁子訳

(いのちと環境ライブラリー)

日本教文社, 2010.1

タイトル別名

Evening thoughts : reflecting on earth as sacred community

パクスガイアへの道

タイトル読み

パクス ガイア エノ ミチ : チキュウ ト ニンゲン ノ アラタ ナ モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

私たちはいま、何をなすべきなのか?米国における長老的知識人トマス・ベリーが、地球と人類の来し方行く末を宇宙的規模で考え、21世紀のシナリオを大胆に提示する。

目次

  • 未来への道—万物が共有する宇宙
  • 人間の役割
  • 孤独と存在
  • 聖なる共同体としての地球
  • 創造的な連続性
  • 二一世紀の国民国家
  • 石油化学の時代
  • 地球温暖化
  • 地球が生き延びるための法制
  • 進化の叙事詩
  • 風の力をつかまえて
  • 夕べに想う

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00942057
  • ISBN
    • 9784531015573
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    240, ivp
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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