夢をかなえる「打ち出の小槌」
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夢をかなえる「打ち出の小槌」
青志社, 2009.11
- タイトル読み
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ユメ オ カナエル ウチデ ノ コズチ
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内容説明・目次
内容説明
成功したければ最短経路を考えろ!ゼロになることを怖がるな!未来ある若者たちへ贈るホリエモンからのメッセージ。
目次
- 第1章 夢をかなえる「打ち出の小槌」とは?(信用—信用は、とてもあいまいなものであり、自信さえあれば、ごまかしやハッタリがきく。自分を不必要に大きく見せる必要はないが、小さく見せることもない。;東大—私が東大という「心の中の打ち出の小槌」を手に入れたとき、その威力に驚いた。その価値をうまく使えば、なんだって実現させられるのだ。 ほか)
- 第2章 ゼロになることを怖がらず、挑戦しよう(借金—貯金がなくてもいざというときには、誰かからお金を借りればいい。もし借りられないのなら、それまでの生き方が間違っていたのだ。;不安—不安に対する一番の解決策は、とにかく忙しくなること。失敗したらどうするかを考えていても、意味はないし、たいしたものを持っていないあなたがゼロになることを、なぜ恐れるの? ほか)
- 第3章 夢を邪魔する常識の殻を破れ(好機—朝ご飯に納豆。これを疑うところから、ビジネスチャンスが生まれる。常識を捨てて、他人と違うことをするのだ。;謙虚—コツコツ教が日本には蔓延していて、誰もがコツコツ教の信者になってしまっている。でも、それを否定するだけで、ショートカットの道が見つかるのだ。 ほか)
- 第4章 適度な借金でさらなるショートカットを(住宅—「借金をしなさい」と教えない学校教育には問題がある。そんなだから、家を買うのに35年ローンを平気で組んでしまうのだ。;投資—財布の中身を気にしていても意味がない。お金は、ストレス発散や、おいしい食事など、自分への投資として使ってしまえばいい。 ほか)
「BOOKデータベース」 より