子どものケガをとことんからだで考える
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子どものケガをとことんからだで考える
旬報社, 2009.12
- タイトル読み
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コドモ ノ ケガ オ トコトン カラダ デ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
なんでこんなケガをしたの…?すぐ“疲れた”という、朝からあくび、平熱36度未満、授業中じっとしていないなど、からだのおかしさに原因が…。ケガから子どもの“からだ”のいまが見える。
目次
- プロローグ 子どものケガを解剖する
- 1 「ぞうきんがけでの“ゴツン”…!!」で心配される子どもの“前頭葉機能”の育ち…!?
- 2 「脳貧血で“バタン”…!!」で心配される“自律神経機能”の育ちと調子…!?
- 3 「土日明けの月曜日は“グッタリ”…!!」で心配される“睡眠・覚醒機能”の乱れ…?
- 4 「鉛筆で“ザクッ”…!!」で心配される“身体操作性”の育ち…?
- 5 「根拠のない“絆創膏・湿布神話”と“大丈夫神話”…!!」で心配される“からだの学習”の希薄さ…?
- 6 「何が“常識”・“非常識”…?」で心配される“おとなの元気”の喪失…?
- エピローグ “実感”にこだわる、“からだ”にこだわる、“事実”にこだわる
「BOOKデータベース」 より