生と死を見つめる「いのち」の道徳授業

Bibliographic Information

生と死を見つめる「いのち」の道徳授業

諸富祥彦編著

(道徳授業を研究するシリーズ / 松原好広編著, 8-9)

明治図書出版, 2010.1

  • 小学校
  • 中学校

Title Transcription

セイ ト シ オ ミツメル「イノチ」ノ ドウトク ジュギョウ

Description and Table of Contents
Volume

小学校 ISBN 9784188644287

Table of Contents

  • 第1章 生も死も超えた「いのち」を学ぶ(生と死を超えた「いのち」のはたらき;有限なる「生」と無限の「いのち」;いのちが、私している;ハイデッガーの考えた「死」;「死」のリアルな体験が、無限なる「いのちのはたらき」に触れさせてくれる ほか)
  • 第2章 実践・生と死を見つめる「いのち」の道徳授業(目に見えなくても、生きる勇気を与え続ける存在 高学年—死んでからも、なお残る「いのち」;「大いなるいのち」に気づく道徳授業 高学年—『千の風になって』;「いのち」の道徳授業 高学年—自他の生命を大切にすること;「食べる」とは、「いのち」をもらうこと 低学年—「食」から「生と死」を見つめさせるアプローチ;いつまでもいっしょだよ 中学年—「生」と「死」を超えて互いの中に生き続ける ほか)
Volume

中学校 ISBN 9784188645222

Table of Contents

  • 第1章 生も死も超えた「いのち」を学ぶ(生と死を超えた「いのち」のはたらき;有限なる「生」と無限の「いのち」;いのちが、私している;ハイデッガーの考えた「死」;「死」のリアルな体験が、無限なる「いのちのはたらき」に触れさせてくれる ほか)
  • 第2章 実践・生と死を見つめる「いのち」の道徳授業(「あと半年のいのちと宣告されたら?」—残された時間をどう過ごす?;「最後だとわかっていたなら」—自分の「死」を深く見つめる;世界で一番いのちの短い国—シエラレオネ共和国を通して「いのち」を考える;事実がもたらす感動を生かした「いのち」の授業—「生命誕生」に触れ、生きることの意義を問う;「死」と向き合い、命の輝きに気づく—死んでも失われないものは何か ほか)

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Details
  • NCID
    BB00981117
  • ISBN
    • 9784188644287
    • 9784188645222
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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