映画は遊んでくれる

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映画は遊んでくれる

芝山幹郎著

清流出版, 2010.1

タイトル読み

エイガ ワ アソンデ クレル

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内容説明・目次

内容説明

今、もっともブリリアント、もっとも軽やかで、もっとも読み応えのある映画評論はこれだ!『週刊文春』のシネマチャートでもユニークな視点が光る、先鋭的な批評家の最新映画論集。

目次

  • 1 遊ぼうか(エロティックな「停止」—『アウト・オブ・サイト』;「映画の血」を求める男—『ラスト・オブ・モヒカン』 ほか)
  • 2 遊ぼうよ(映画の妖婦はなぜ楽しいか—『悪女映画』再訪;キャプラの眼力—『素晴らしき哉、人生!』 ほか)
  • 3 遊ぼうぜ(いいよ、よりをもどしても—『ビッグ・リボウスキ』;ソロンズ版「昆虫記」—『ハピネス』 ほか)
  • 4 遊ぼうね(エミネムが放電した火花—『8Mile』;映画を吹き抜ける突風—『パンチドランク・ラブ』 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00983495
  • ISBN
    • 9784860293000
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    313, ivp
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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