判決前夜 : 堀江貴文の日本バージョンアップ論
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判決前夜 : 堀江貴文の日本バージョンアップ論
バジリコ, 2009.12
- タイトル読み
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ハンケツ ゼンヤ : ホリエ タカフミ ノ ニホン バージョン アップロン
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内容説明・目次
内容説明
広がる世代間格差、高齢者偏重の政治システム、破綻する年金、凋落するマスメディア…いまそこにあるニッポンの機能不全。ライブドア事件で最高裁判決を待つ堀江貴文が、判決を目前にして語る、日本バージョンアップの処方箋。
目次
- 1 日本社会のバージョンアップ—逆ギレ御免の問題提起(100年前より断然裕福でしょう?;世界基準で格差を考える ほか)
- 2 働き方のバージョンアップ—個人がドミナントになる時代(無理してまで働かなくてもいいんじゃないか;そもそも会社って必要なんですか? ほか)
- 3 生き方のバージョンアップ—非常識的人生論(Mな生き方でいいんですか?;夢は買うものではなく、投資するもの ほか)
- 4 堀江貴文のつくり方—僕はこんなふうに生きてきた(ビジネスはお金が回る仕組みを考えること;誰もがバカにしていたことを現実にする快感 ほか)
「BOOKデータベース」 より