「日本型うつ病社会」の構造 : 心理学者が見た停滞する日本の現状と未来

書誌事項

「日本型うつ病社会」の構造 : 心理学者が見た停滞する日本の現状と未来

加藤諦三著

(PHP文庫, [か5-54])

PHP研究所, 2010.1

タイトル別名

「日本型うつ病社会」の構造 : 心理学者から見た停滞する日本の現状と未来

日本型うつ病社会の構造

タイトル読み

「ニホンガタ ウツビョウ シャカイ」ノ コウゾウ : シンリガクシャ ガ ミタ テイタイ スル ニホン ノ ゲンジョウ ト ミライ

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注記

文庫版まえがきと文庫版あとがきあり

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

いま多くの日本人は経済的に苦しみ、それに呼応し心の病も深刻化している。本書の底本が書かれたのは2003年だが、当時と現在の日本人の「経済と心理の関係」は基本的に変わっていない、と著者は指摘する。急激な改革、不況による閉塞感が、もともと「うつ気質」の日本人の「心」に影響し、日本的な社会性や人間関係の崩壊を生み出していると言うのだ。心理学の視点から現代日本に警鐘を鳴らす1冊。

目次

  • プロローグ
  • 第1章 心の病にかかっている日本人
  • 第2章 高度経済成長で日本人が失ったもの
  • 第3章 日本人の心理を無視した景気回復政策
  • 第4章 うつ病社会を生きる人々
  • 第5章 変化をどう受け止めるか
  • 第6章 日本の活路
  • エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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