アンドレ・マルティネ生誕100周年 : 機能主義の視点から能格言語バスク語とフランス語における能格的可能性

著者

    • 杉山, 朱実 スギヤマ, アケミ

書誌事項

アンドレ・マルティネ生誕100周年 : 機能主義の視点から能格言語バスク語とフランス語における能格的可能性

杉山朱実著

高城書房, 2009.9

タイトル別名

André Martinet : 100th

タイトル読み

アンドレ・マルティネ セイタン 100シュウネン : キノウ シュギ ノ シテン カラ ノウカク ゲンゴ バスクゴ ト フランスゴ ニオケル ノウカクテキ カノウセイ

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注記

参考文献: p181-188

内容説明・目次

目次

  • 第1章 バスク語について(バスク語動詞について;動詞のシステム—ラフィット説とアリエール説の比較;格について;能格について;まとめ)
  • 第2章 フランス語について(動詞のシステム;ラテン語からフランス語への変遷;まとめ)
  • 第3章 テキスト分析
  • 第4章 形態・統語論的比較(「焦点」と「左方転位」:バスク語の場合;統語論的視点からの分析;動詞形態における比較形態論からの検証;まとめ)

「BOOKデータベース」 より

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