ごめんね、ぼくが病気になって
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ごめんね、ぼくが病気になって
春秋社, 2009.12
- タイトル読み
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ゴメンネ ボク ガ ビョウキ ニ ナッテ
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内容説明・目次
内容説明
不確かな日々のなかで、私たちはいっそう「夫婦」になっていく。夫の人生に、「不意の客」が訪れた。とまどい、右往左往…。けれど、そこから、とぎすまされた毎日が始まる。介護する人、される人、年輪を重ねたすべての人に贈る、心打つ伴走の記。
目次
- まえがき—人生の折り返し点で
- 病気を二人で支える
- 「病気になったらおしまい」なんて、冗談じゃない!
- 子どもに頼る、頼らない?
- 再出発のための環境を整える
- 車椅子でニューヨークへ行こう!
- 人手を借りる決断—介護保険制度の現実
- 介護する者の胸のうち
- 在宅介護を支える人手とお金
- いま、病院で何が起こっているか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より