気持ちが伝わる話しかた
著者
書誌事項
気持ちが伝わる話しかた
主婦の友社, 2010.1
- タイトル別名
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気持ちが伝わる話しかた : 自分も相手も心地いいアサーティブな表現術
- タイトル読み
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キモチ ガ ツタワル ハナシカタ
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内容説明・目次
内容説明
「もっと上手に伝えられたら、うまくいっていたかもしれない」「あの人との関係、何とかよくならないか…」そんな後悔や対人ストレスを減らしてくれるのが、アサーティブな表現。自分中心にも、相手中心にもならないお互いに心地いい伝えかただから、まわりの人たちとさわやかな関係を無理なく築けるようになります。
目次
- 1章 対人ストレスを減らすために(コミュニケーションを複雑にしているもの;“いい子”タイプの人が陥りやすいワナ ほか)
- 2章 さわやかな人間関係をつくる表現方法—アサーティブネスの基本テクニック(話しかたのこんな癖をなくそう;言葉以外のメッセージが与える影響—ボディランゲージのコツ ほか)
- 3章 状況別アサーティブな対応法(要求・お願いをするときのコツ;上手な断りかた ほか)
- 4章 対等な関係を築くヒント(難しい関係性を変えるには?;隠された「コントロール」の欲求 ほか)
- 5章 無理なくアサーティブであり続けるには(小さなことからはじめよう;自分を信頼する力をつける ほか)
「BOOKデータベース」 より