テイク・サンクチュアリ
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テイク・サンクチュアリ
(コバルト文庫, . 影の王国||カゲ ノ オウコク ; 7)
集英社, 1999.8
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テイク サンクチュアリ
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内容説明・目次
内容説明
パタナは白の王子の血を得たため、自分が青の王子だったことを思い出す。なぜ“死神”になったのかも—。王が真に望むこととは何であるか知った彼は、月哉を王の呪縛から解放する。その方法を教えてくれたのは、瞳の母親・マリだった。一方、月留とイヤルドはマリの生い立ちに詳しい人物と会っていた。そして瞳も、巫女の修行によって母の過去を「夢見」する。そこには驚くべき事実が…。
「BOOKデータベース」 より