ジミ・ヘンドリックスとアメリカの光と影 : ブラック・ミュージック&ポップ・カルチャー・レヴォリューション
著者
書誌事項
ジミ・ヘンドリックスとアメリカの光と影 : ブラック・ミュージック&ポップ・カルチャー・レヴォリューション
フィルムアート社, 2010.1
- タイトル別名
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Crosstown traffic : Jimi Hendrix & the post-war rock'n'roll revolution
ジミヘンドリックスとアメリカの光と影 : ブラックミュージック&ポップカルチャーレヴォリューション
- タイトル読み
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ジミ ヘンドリックス ト アメリカ ノ ヒカリ ト カゲ : ブラック ミュージック & ポップ カルチャー レヴォリューション
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注記
原著 (Faber and Faber, 1989) の全訳
内容説明・目次
内容説明
ジミ・ヘンドリックスその魂と音楽の再発見。
目次
- イントロ イギリスとアメリカを一体にした讃歌
- 1章 我々の時代—気分としての六〇年代、そしていかにしてアングロ・アメリカン・カルチャーの連続体はそこからここへたどり着いたのか
- 2章 ハイウェイ・チャイル—ジミ・ヘンドリックスに関する事実
- 3章 “オレは男だ(そうありたいと努力している)”—だからジミ・ヘンドリックスは性差別主義の豚野郎ってこと?
- 4章 鏡張りの部屋—黒人アーティストと白人のオーディエンス
- 5章 未完の人生と夭折シンドローム—伝説のギタリスト、ロバート・ジョンソンとチャーリー・クリスチャンとともに
- 6章 ブルースは生命の水—ブルースマンとしてのジミ・ヘンドリックス
- 7章 ソウルのパワーがあれば何だってできる—ジミ・ヘンドリックスとソウル・ミュージック
- 8章 オレの“A列車”がやってくるのが聞こえる—ジミ・ヘンドリックスとジャズの遺産
- アウトロ イギリスとアメリカを一体にした讃歌(スライト・リターン)
- 補遺 ヘンドリックスとハードウェア
「BOOKデータベース」 より