はやり言葉でわかる韓国いまどき世相史
著者
書誌事項
はやり言葉でわかる韓国いまどき世相史
亜紀書房, 2010.1
- タイトル別名
-
韓国いまどき世相史 : はやり言葉でわかる
- タイトル読み
-
ハヤリ コトバ デ ワカル カンコク イマドキ セソウシ
大学図書館所蔵 件 / 全52件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
韓国現代史年表: p284-289
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
ひとつの言葉でぱっとその時代が思い浮かぶことがある。そういう象徴的な言葉を集めて、韓国の“今”と“昔”を活写した。会話にも使えるハングル読み付き。
目次
- 1章 皇帝のような大統領に、学生たちが立ち上がった—1945年8月〜1961年5月
- 2章 軍人が立ち、ソウルには「月の村」や「ルーム・サロン」も—1961年5月〜1979年12月
- 第3 テンジョン・ニュースに爆弾酒、普通の人が大統領になった—1980年1月〜1993年2月
- 4章 橋が落ち、デパートが倒れ、虎視眈々と花蛇が狙う—1993年2月〜1998年2月
- 5章 サッカー、サムスン、太陽政策、そしてヨン様—1998年2月〜2008年2月
- 6章 せせらぎの復活と前大統領の自殺
「BOOKデータベース」 より