印と梵字ご利益功徳事典 : 聖なる象徴に表された諸尊の姿と仏の教え

書誌事項

印と梵字ご利益功徳事典 : 聖なる象徴に表された諸尊の姿と仏の教え

児玉義隆編著

(わたしの家の宗教事典選書)

学研パブリッシング , 学研マーケティング (発売), 2009.12

タイトル別名

印と梵字ご利益・功徳事典

印と梵字事典

タイトル読み

イン ト ボンジ ゴリヤク クドク ジテン : セイナル ショウチョウ ニ アラワサレタ ショソン ノ スガタ ト ホトケ ノ オシエ

大学図書館所蔵 件 / 7

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

仏像に刻まれ、僧侶が修法で結ぶ印。よく卒塔婆に書かれている梵字。これらには、いったいどんな意味があるのか。現役の密教僧が印を、そして、梵字研究の第一人者が梵字をそれぞれ分かりやすく解説。“聖なる象徴”が表す、仏の教えと功徳を明かす。

目次

  • 第1部 印のご利益と功徳(印とは何か;如来の印;菩薩の印;明王の印;天部の印)
  • 第2部 梵字のご利益と功徳(梵字とは何か;如来の梵字;菩薩の梵字;明王の梵字;天部の梵字;梵字の書写)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01086727
  • ISBN
    • 9784054041875
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    303p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ