シャネル&ストラヴィンスキー
著者
書誌事項
シャネル&ストラヴィンスキー
(竹書房文庫, グ 1-1)
竹書房, 2009.12
- タイトル別名
-
Coco & Igor
- タイトル読み
-
シャネル アンド ストラヴィンスキー
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注記
シャネル&ストラヴィンスキーの歩み: p405-417
内容説明・目次
内容説明
1920年、パリ。一流のデザイナーの地位を手にしながら、初めて心から愛した男を事故で亡くし、悲しみにくれるココ・シャネル。天才音楽家でありながら、7年前のニンジンスキー振付の「春の祭典」初演を酷評され、悲嘆にくれるイゴール・ストラヴィンスキー。そんな二人が出逢った。「春の祭典」の過激なまでのオリジナリティに共鳴したシャネルは、ストラヴィンスキーを妻子と共に、パリ近郊の別荘に招待する。至高の芸術を求める二人は、たちまち恋に落ち、互いを刺激し、高め合い、心を解放し、苦しみさえも活力に変えていく。一人は自分たちの中に眠っていた新たな想像力を開花させ、シャネルは初めての香水創りに、ストラヴィンスキーは「春の祭典」の再演に魂と命を賭けていく…。
「BOOKデータベース」 より