326の雨のちレインボー : 元気になれる31の言葉
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326の雨のちレインボー : 元気になれる31の言葉
宝島社, 2005.4
- タイトル読み
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326 ノ アメ ノチ レインボー
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内容説明・目次
目次
- イントロダクション「しるし」
- つい本音を隠してしまうとき「何もないよ」
- 感動を分けたいのにひとりのとき「大きなウサギ小屋」
- ふたりでいるのにひとりぼっちのとき「恋がもしも病気なら」
- 愛情のさじ加減がわからないとき「愛に似てる」
- 恋人に逃げられそうになるとき「束縛とヤキモチ」
- せっかく学んだことが活かせなくなったとき「きみのキライなたべものもようやくぜんぶおぼえたのに」
- 前ぶれなく突然フラれてしまったとき「2ではじまり1でおわる」
- 別れの理由を説明してもらえなかったとき「千点の百点」
- 死んでも気を引きたいと思ってしまうとき「君の罪と僕の罰」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より