アイディアのレッスン
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書誌事項
アイディアのレッスン
(ちくま文庫, [と-1-5])
筑摩書房, 2010.2
- タイトル別名
-
アイデアのレッスン
- タイトル読み
-
アイディア ノ レッスン
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注記
2004年4月あさ出版 刊
内容説明・目次
内容説明
しなやかな発想、思考を実生活に生かすには、どうしたらいいのだろう。たんなる思いつきをアイディアにするには?企画、営業、レポートなど仕事や勉強、きらりと光る会話にまで、大きく影響するアイディアのポイントは?学校や会社では教えてくれないアイディアのつくり方を教えます。日々の暮らしを賢く、美しく、そして面白く生きていけるように。『思考の整理学』実践篇。
目次
- 1 アイディアの基本(アイディアとはなにか;まずは考える;工夫して思いつく;価値ある考えとは;アイディアを生む“ウォント”;アイディアと模倣;「プロ的アイディア」「アマ的アイディア」とは;アイディアはいたるとこにかくれている;ユーモア・冗談;アイディアはところを選ぶ)
- 2 アイディアのルール(いつ、どこから生まれるか;浮かんだらメモ;アイディアづくりには忘却が必要;アイディアづくりは「休むに似たり」;アイディアは誤って生まれる)
- 3 アイディアのつくり方(ブレイン・ストーミング;延長線・慣性の法則;セレンディピティ;発酵させる;“カクテル”にする;たとえる;結合させる;類推する;ヴァリエーションをつくる;入れかえる)
- おわりに—創意、工夫はなぜ必要か
「BOOKデータベース」 より