傾城青陽鷦
著者
書誌事項
傾城青陽鷦
[書写者不明], [寛政6 (1794)]
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文字資料（書写資料）
- タイトル別名
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其頃の歌開ハはでな男と二人り連懸て思ひハ昔のあぶみその名にめでゝ傾城青陽鷦
けいせい青陽鷦
けいせい春の鳥
- タイトル読み
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ケイセイ ハル ノ トリ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌作成
第1巻の扉題の「其頃の歌開ははてな男と二人連懸て思ひは昔のあふみ其名にめでゝ」は角書
大序の書名: けいせい青陽鷦
四ツ目の書名: けいせい春の鳥
日本古典籍総合目録データベースによる著者名: 辰岡万作, 近松徳叟
日本古典籍総合目録データベースによる初演年: 寛政6年 [1794]
丸本歌舞伎台帳
全6幕 (1: [口明], 大序/紙數103梃 2:二ツ目/墨附98帖 3: 三ツ目/紙數43帖, 四ツ目/墨附24帳 4: 五ツ目/紙員49丁, 六ツ目/歌□□□10葉 )
各幕冒頭に替名付あり
各幕終丁に「七五三」「七五参」「しめ」とあり
和装, 帙入
保存状態: 汚損, 虫損あり