今こそ大切にしたい「しつけの一言」

書誌事項

今こそ大切にしたい「しつけの一言」

多湖輝著

(Wide shinsho)

新講社, 2009.4

タイトル別名

今も心に残る「しつけの一言」

タイトル読み

イマ コソ タイセツ ニ シタイ シツケ ノ ヒトコト

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

注記

『今も心に残る「しつけの一言」』(2002年刊) を改題・補筆した新版

内容説明・目次

内容説明

優しさに満ちた多湖先生の子育て・しつけの極意。「しつけ」の言葉は親が子に贈る一生の財産。

目次

  • 第1章 「しつけ」が失われたとき、この国はダメになる(しつけとは、子を健やかに世に送り出す準備;なぜ「親の顔」を見たくなるのか ほか)
  • 第2章 昔のお父さんお母さんは、このようにわが子をしつけました(親のさり気ない「一言」に宝が埋まっていました;「弱い者いじめは卑怯者のすること」—輝きのある人間を育てる一言 ほか)
  • 第3章 子どもたちに伝えたい美しい「しぐさ」と「習慣」(「刃物は刃のほうを持って渡しなさい」—敵意のないことを示すしぐさ;「玄関の履物は揃えて脱ぎなさい」—その家庭の心のゆとりを演出できる習慣 ほか)
  • 第4章 私たちが忘れかけている「日本人の美質」(わかりやすく生きることはなぜ大切なのでしょうか;「自由」には慎みが伴います ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01134488
  • ISBN
    • 9784860812621
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ