島で空を見ていた : 屋久島・トカラ・奄美・加計呂麻島の旅

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島で空を見ていた : 屋久島・トカラ・奄美・加計呂麻島の旅

斎藤潤著

アメーバブックス新社 , 幻冬舎 (発売), 2010.1

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島で空を見ていた : 屋久島トカラ奄美加計呂麻島の旅

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シマ デ ソラ オ ミテイタ : ヤクシマ トカラ アマミ カケロマジマ ノ タビ

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Description and Table of Contents

Description

屋久島で「もののけ姫の森」と語り、ヘミシンクしながら島一周ドライブ。トカラでは、旧知の島人たちと焼酎をくみかわし、ボゼのゆく末に思いを馳せる。ハブが棲む奄美の森。真夜中のサバイバルツアーで危機一髪。不可解な体験をした湯湾岳、清冽な気の流れる海辺の秘境青久。神さまの気配色濃い加計呂麻島から、無人の島へたどり着いた。

Table of Contents

  • 第1章 屋久島(もののけ姫の森で島と語れば—白谷雲水峡;素泊まりの宿で過ごした島の夜に想うこと(前・晴耕雨読) ほか)
  • 第2章 トカラ(ラーダ—島からでたいと思ったことは一度もないわ;霊気漂う島の草原で産みました—諏訪之瀬島からカウアイ島へ ほか)
  • 第3章 奄美・加計呂麻島(ハブ棲む森で真夜中のサバイバルツアー;おいしいソテツはどうやって食べるか ほか)
  • エピローグ 無人島で失われた時をながめて

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