ニッポンの蹉跌 : 偽りの歴史が日本を狂わす
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ニッポンの蹉跌 : 偽りの歴史が日本を狂わす
旭書房 , 星雲社(発売), 2003.2
- タイトル読み
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ニッポン ノ サテツ : イツワリ ノ レキシ ガ ニホン オ クルワス
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内容説明・目次
目次
- 第1章 最も陸戦法規(戦時国際法)に忠実だった国「日本」
- 第2章 大東亜戦争の誤った認識
- 第3章 世界の国際法学者が認める近代史に例を見ない虚構裁判「東京裁判」—恐るべきインチキ裁判
- 第4章 欧米諸国の日本に対する戦争犯罪—彼等の蛮行を誰が償うのか
- 第5章 日本国憲法の惨めな生い立ち
- 第6章 日本人が意図的に問題にした靖国参拝
- 第7章 戦後教育の根本的見直しと日本人の誇りの回復を
- 第8章 まさに国辱、遺骨の未収集
- 第9章 日本軍を色キチガイにした国賊達
- 第10章 全ては「誤魔化し」から
- 第11章 いつまでたってもできない有事法制
「BOOKデータベース」 より