アジャイル開発の本質とスケールアップ : 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス
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アジャイル開発の本質とスケールアップ : 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス
(IT architects' archive, . ソフトウェア開発の実践||ソフト ウェア カイハツ ノ ジッセン)
翔泳社, 2010.2
- タイトル別名
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Scaling software agility : best practices for large enterprises
- タイトル読み
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アジャイル カイハツ ノ ホンシツ ト スケール アップ : ヘンカ ニ ツヨイ ダイキボ カイハツ オ セイコウ サセル 14 ノ ベスト プラクティス
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注記
その他の訳者: 畑秀明, 藤井智弘, 和田洋, 大澤浩二
文献: p313-316
内容説明・目次
目次
- 第1部 ソフトウェアアジリティの概要(アジャイルメソッドの概要;なぜウォーターフォールモデルは正常に機能しないのか?;XPの本質 ほか)
- 第2部 スケールアップ可能な7つのプラクティス(定義/ビルド/テストコンポーネントチーム;2レベル計画作りと追跡;反復型開発の習得 ほか)
- 第3部 アジャイルな企業を作る(意図的なアーキテクチャ;リーン要求開発のスケールアップ:ビジョン、ロードマップ、およびジャストインタイムの詳細化;システムオブシステムとアジャイルリリーストレイン ほか)
「BOOKデータベース」 より