徳川家が見た幕末維新
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徳川家が見た幕末維新
(文春新書, 741)
文藝春秋, 2010.2
- タイトル読み
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トクガワケ ガ ミタ バクマツ イシン
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注記
主な参考文献: p240-241
内容説明・目次
内容説明
ペリー来航から十五年で幕府は倒れた。しかし「賊軍」の藩主らは一人も殺されず慶喜は後に公爵に叙せられる。大転換期の決断力とは。徳川家から見ると幕末維新は一層面白い。
目次
- プロローグ
- 第1章 徳川慶喜
- 第2章 坂本龍馬
- 第3章 長州と薩摩
- 第4章 幕閣・幕臣
- 第5章 朝廷
- 第6章 戊辰戦争
- 第7章 江戸城開城
- エピローグ
「BOOKデータベース」 より