織田信長 : 『信長公記』紀行
著者
書誌事項
織田信長 : 『信長公記』紀行
勉誠出版, 2010.2
- タイトル別名
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織田信長 : 信長公記紀行
- タイトル読み
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オダ ノブナガ : シンチョウ コウキ キコウ
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注記
参考文献: p253
内容説明・目次
内容説明
日本史上に巨大な足跡を残した天才児、織田信長。その最も信頼できる資料『信長公記』を読み解き、桶狭間から本能寺まで史跡を歩く。信長の生涯と思想を丹念な取材と作家的想像力を駆使して再構築する紀行評伝。
目次
- 第1部 尾張国守護へ(信長への評価;太田牛一「信長公記」;織田信秀—信長の父 ほか)
- 第2部 桶狭間へ(身のまわりは敵ばかり—今川、尾張に侵入;織田鉄砲衆—橋本一巴;玉薬の手当て—堺へいく ほか)
- 第3部 天下人へ(岐阜と改める;楽市楽座;天下布武 ほか)
「BOOKデータベース」 より