これがロシア・バレエだ! История современного русского балета
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書誌事項
これがロシア・バレエだ! = История современного русского балета
新書館, 2010.2
- タイトル別名
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Istorii︠a︡ sovremennogo russkogo baleta
これがロシアバレエだ
- タイトル読み
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コレ ガ ロシア・バレエ ダ!
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注記
参考文献: 巻末pxi-xviii
内容説明・目次
内容説明
バレエの華麗なダイナミクスはソビエト・バレエが創った。高度なテクニックと繊細なドラマツルギーを生んだ20世紀ロシアのすべて。
目次
- プロローグ(新世紀のロシア・バレエ;フョードル・ロプホーフ—彷徨の始まり)
- 第1部 レニングラード(ワシリー・ワイノーネン—革命の余韻;アグリッピナ・ワガーノワ—鉄の女;ロスチスラフ・ザハーロフ—コレオ・ドラマの時代;プロコーフィエフとラヴロフスキー—虐げられた音楽家;ワフタング・チャブキアーニ—辺境の燃える太陽;ハチャトゥリャーンと「剣の舞」—咆哮する民族の血;レオニード・ヤコプソーン—頑なな造形家)
- 第2部 モスクワ(アレクサンドル・ゴールスキー—未完の実験;カシヤン・ゴレイゾフスキー—流離する振付家;ウラジーミル・ブルメイステル—演劇バレエの系譜;ユーリー・グリゴローヴィチ—英雄詩の時代;マイヤ・プリセスカヤ—闘う舞姫;カサートキナ=ワシリョーフ—モスクワの若き異端児;ウラジミールワシーリエフ—彷徨する英雄)
「BOOKデータベース」 より