行為「プラクシス」としての教育 : 林竹二論ののちにくるもの

書誌事項

行為「プラクシス」としての教育 : 林竹二論ののちにくるもの

田中武雄著

教育史料出版会, 2010.2

タイトル別名

行為プラクシスとしての教育 : 林竹二論ののちにくるもの

タイトル読み

コウイ プラクシス トシテノ キョウイク : ハヤシ タケジ ロン ノ ノチ ニ クル モノ

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注記

「大村榮著作目録」 (きた出版, 2004.7) 及び 「教育における臨床の学」 第4号 (宮城教育大学教育学部附属教育臨床総合研究センター, 2005.3) に掲載した論文の再録

林竹二の肖像あり

林竹二著作一覧: p141-154

内容説明・目次

目次

  • 1章(なぜ、ジョン・デューイと対比するか;林竹二授業論から学ぶもの;“ソクラテスを生きる”ということ)
  • 2章(「矢板大安日記」にみる林竹二;キリスト教との出会い—師・角田桂嶽をとおして;森有礼・田中正造・新井奥邃をつなぐ)
  • 3章(林竹二と「宮教大改革」の行方)
  • 4章(プラクシスとしての教育—林授業論ののちにくるもの)
  • 補論(教師・大村榮の足跡—“未来への小包”にたくして;年譜形式による大村榮著作目録の作成研究)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01250922
  • ISBN
    • 9784876525034
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    158p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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