愛知の生んだ「知の巨人」たち

書誌事項

愛知の生んだ「知の巨人」たち

小笠原眞著

風媒社, 2010.1

タイトル別名

愛知の生んだ知の巨人たち

タイトル読み

アイチ ノ ウンダ チ ノ キョジン タチ

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内容説明・目次

内容説明

愛知県初の総理大臣・加藤高明、ハンセン病差別に一人で抗した医師・小笠原登、女性の政治参加の開拓者・市川房枝…愛知に生まれ、日本を動かした7人の人生。

目次

  • 1 加藤高明—外相及び首相としての功罪
  • 2 小笠原登—ハンセン病に関する博士の先見性について
  • 3 清沢満之—社会学的視座より見たその思想の特徴
  • 4 鈴木正三—「日本資本主義の精神」論をめぐって
  • 5 市川房枝—生涯を男女平等等の実現に賭けた婦選運動家・政治家
  • 6 盛田昭夫—小さな町工場から“世界のソニー”へ育て上げた男
  • 7 城山三郎—「経済小説」に見る凛とした経営者像

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01253308
  • ISBN
    • 9784833152044
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    名古屋
  • ページ数/冊数
    282p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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