「ひらめき力」の育て方 : だれも思いつかない、だからビッグビジネスになる
著者
書誌事項
「ひらめき力」の育て方 : だれも思いつかない、だからビッグビジネスになる
亜紀書房, 2010.2
- タイトル別名
-
ひらめき力の育て方 : だれも思いつかないだからビッグビジネスになる
- タイトル読み
-
ヒラメキリョク ノ ソダテカタ : ダレモ オモイツカナイ ダカラ ビッグ ビジネス ニ ナル
大学図書館所蔵 件 / 全14件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p227
内容説明・目次
内容説明
著者の発明した「手振れ補正技術」は、今やビデオカメラやデジタルカメラには欠かせない機能となった。この技術は著者らにより、1988年に世界で初めて製品化された。さらに、日・米・欧のデジタルテレビ放送規格の基幹技術であるデジタル放送技術、DVDやブルーレイディスクのダビング10に使われているBCA(バーストカッティングエリア)の発明など、登録特許は海外を含めて1000件を超え、多分野型の発明家として名を馳せる。社内で「発明塾」を開き、前途有為な若者の育成に力を注ぐ。
目次
- 1章 プロフェッショナル・アマチュアのすすめ—斬新な発想をする
- 2章 ひらめきはリンクである—異種をつなげると大きなアイデアになる
- 3章 ひらめきを形にする—製品化してはじめて成功と言える
- 4章 いい仕事にはかならず大きな壁が立ちはだかる—手振れ補正技術・完結編
- 5章 読もうと思えば5年先は読める—“交流”から斬新な発想が生まれる
- 6章 世界を相手にする発想術—デジタルテレビ放送の必須技術の発明
「BOOKデータベース」 より