山岳鉄道殺人連鎖
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書誌事項
山岳鉄道殺人連鎖
(カッパ・ノベルス)
光文社, 2010.1
- タイトル読み
-
サンガク テツドウ サツジン レンサ
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内容説明・目次
内容説明
長野県警安曇野署に、一通の捜索願が出された。東京から出張した男が、そのまま行方をくらませたのだ。なぜ、どこへ消えたのか?男の元同僚も一昨年、上高地へ行くと言い残して失踪し、翌年、白骨遺体となって北海道の黒岳で発見されている。二人はともに国交省の天下り先企業で、上高地に鉄道を通すという大プロジェクト「上高地新輸送システム」に携わっていた。二つの失踪事件に関連はあるのか?刑事・道原伝吉、山岳救助隊員・紫門一鬼、旅行作家・茶屋次郎—史上初、オールスターそろい踏みで事件の真相に迫る。
「BOOKデータベース」 より