きみにあいたい : あかりが生きた239日、そして12時間

著者

    • samo サモ

書誌事項

きみにあいたい : あかりが生きた239日、そして12時間

samo [著]

(講談社文庫, [さ-101-1])

講談社, 2010.2

タイトル別名

きみにあいたい : あかりが生きた239日そして12時間

タイトル読み

キミ ニ アイタイ : アカリ ガ イキタ 239ニチ ソシテ 12ジカン

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注記

叢書番号はブックジャケットによる

2008年8月-2009年5月にAmebaブログに掲載されたものに、加筆・修正したもの

内容説明・目次

内容説明

まさか、自分が当事者になるなんて夢にも思っていなかった。妊娠13週で「流産になるか、障がいが残るかも」と告げられた赤ちゃん。妊娠継続を決めたあと、母親も赤ちゃんと同じ病状が現れ、命がけの闘いが続く。障がいが残ってもいい、生きて産まれてくれれば—。夫婦で交わした命の記録。

目次

  • 初めて知った時のこと
  • あの日の電話
  • 穏やかな気持ち
  • 少しずつ、歩みを。
  • 帰省
  • 強いひとたち
  • 羊水検査と心エコー
  • チクチク
  • 健診
  • 友達の話〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01317615
  • ISBN
    • 9784062765732
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    272p, 図版1枚
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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