大学生の発達障害 : 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる
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書誌事項
大学生の発達障害 : 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる
(こころライブラリー : イラスト版)
講談社, 2010.2
- タイトル別名
-
大学生の発達障害 : 不思議な心のメカニズムが一目でわかる
- タイトル読み
-
ダイガクセイ ノ ハッタツ ショウガイ : フシギナ「ココロ」ノ メカニズム ガ ヒトメ デ ワカル
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
なぜ、自分は学生生活をうまく送れないのだろうか?なぜ、自分はまわりの仲間たちと違うのだろうか?社会に出てから役に立つライフスキルを身につける法を徹底解説。
目次
- 1 悩みをじょうずに相談できない(発達障害とは—脳機能障害による、行動や思考のかたより;本人の気持ち—本人は、特性をなかなか自覚できない ほか)
- 2 勉強面では、なにに困っているのか(入学前後—入試は努力して乗り越えている;入学前後—暗記中心の勉強が、討論・論文中心に ほか)
- 3 生活面では、時間とお金が課題に(時間の管理—大学の用事が把握しきれず混乱する;時間の管理—授業を忘れるほど、趣味に没頭する ほか)
- 4 サークル活動になじめない人もいる(友達付き合い—男女とも、適度な距離で付き合えない;友達付き合い—「大学生らしさ」にこだわって不自然に ほか)
- 5 卒業・就職でつまずかないために(卒業に向けて—進路をひとりで考えるのは難しい;卒業に向けて—資格をとる過程でつまずきやすい)
「BOOKデータベース」 より