なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか

書誌事項

なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか

藤原智美著

(祥伝社黄金文庫)

祥伝社, 2008.7

タイトル読み

ナゼ ソノ コドモ ワ ウデ ノ ナイ エ オ エガイタカ

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内容説明・目次

内容説明

腕を描き忘れる。四角い川を描く。三角形が描けない。「ひとつ、ふたつ」「それ、これ」が理解できない。目をつぶれない。そして、言葉が出ずにすぐに「きれる」…。この子たちの危機は社会の、人間そのものの危機である。—『暴走老人!』の芥川賞作家が戦慄した、幼児たちの実像。

目次

  • 序章 異変は静かに進行していた
  • 1章 子どもが描く「積み木人間」が意味するもの
  • 2章 子どもではなく「育児イデオロギー」がかわった
  • 3章 「スキンシップ育児」が虐待と引きこもりをうむ
  • 4章 「親心」が子どもの力を奪うという悲劇
  • 5章 子どもから「言葉」を奪ったのは何か
  • 終章 なぜ子どもに「未来」を強要してはいけないか

「BOOKデータベース」 より

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