俳句のジャポニスム : クーシューと日仏文化交流
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書誌事項
俳句のジャポニスム : クーシューと日仏文化交流
(角川叢書, 46)
角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング (発売), 2010.3
- タイトル別名
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Le japonisme du Haiku : P.- L. Couchoud et les échanges culturels franco-japonais
俳句のジャポニスム考 : クーシューと日仏文化交流
- タイトル読み
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ハイク ノ ジャポニスム : クーシュー ト ニチフツ ブンカ コウリュウ
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注記
ポール=ルイ・クーシュー年譜: p307-331
主要参考文献: p240-244
内容説明・目次
内容説明
二十世紀初頭、若きクーシューは世界周遊給費生として来日、日本の俳句と和歌に魅了された。さらに日本再訪を果たし、帰国後『アジアの賢人と詩人』を刊行する。蕪村その他の俳句を仏訳した「日本の抒情的エピグラム」は、大きな反響とともにフランス・ハイカイを誕生させ、リルケ晩年の詩作に、また音楽の領域に多大な影響を与えた。クーシューの第一次資料を博捜してパリ、ドイツ、スイスなどの故地を訪ね、日仏文化交流の先駆者の生涯と業績とを実証的に論じた記念碑的労作。
目次
- 第1章 青年期—生い立ちから「世界周遊」日本への旅まで
- 第2章 壮年期—日本再訪と著書『アジアの賢人と詩人』刊行
- 第3章 俳句のジャポニスムの開花と日仏文化交流
- 第4章 クーシューからリルケの俳句世界へ
- 第5章 クーシュー仏訳の俳句と和歌による音楽
- 第6章 晩年の俳句活動
- 第7章 最晩年の俳句活動
- 終章 二〇世紀から二一世紀へ
「BOOKデータベース」 より
