モーツァルトの「正しい」聴き方

書誌事項

モーツァルトの「正しい」聴き方

吉成順監修

(青春文庫, よ-3)

青春出版社, 1999.10

タイトル読み

モーツァルト ノ タダシイ キキカタ

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注記

出版年月はカバーによる

モーツァルト年表: p274-283

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

天才作曲家が一つの楽譜に込めた真の意味とは—名曲誕生の本当の背景と、モーツァルトの素顔に迫る。

目次

  • 「ミサ曲・ハ短調」“孤児院ミサ”K.139(47a)—神童の誕生
  • 「交響曲第25番・ト短調」“小ト短調”K.183(173dB)—旅から得たもの
  • 「ヴァイオリン協奏曲第5番・イ長調」“トルコ風”K.219—宮廷音楽家として
  • 「交響曲第31番・ニ長調」“パリ”K.297(300a)—新天地を求めて
  • 「セレナード・ニ長調」“ポストホルン”K.320—ザルツブルクとの訣別
  • 「ピアノソナタ第11番・イ長調」“トルコ行進曲付き”K.331(300i)—新しい生活
  • 「ピアノ協奏曲第20番・ニ短調」K.466—ウィーンでの栄光
  • “フィガロの結婚”K.492—絶頂の瞬間
  • “ドン・ジョバンニ”K.527—忍び寄る不吉な影
  • 「交響曲第41番・ハ長調」“ジュピター”K.551—輝き続ける才能〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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