鹿児島の戦後経済社会史 Economic and social history of Kagoshima prefecture after the World War II
著者
書誌事項
鹿児島の戦後経済社会史 = Economic and social history of Kagoshima prefecture after the World War II
南方新社, 2010.3
- タイトル別名
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鹿児島の戦後経済社会史 : 自立・共生・持続可能な社会の創造に向けて
- タイトル読み
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カゴシマ ノ センゴ ケイザイ シャカイシ
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注記
年表: p443-448
参考文献: p449-455
付: 索引
内容説明・目次
内容説明
鹿児島の戦後を一望できる労作。住宅、食糧、人口動態、過疎化、産業構造、県民所得、財政、金融、農業、減反政策、少子・高齢化、医療、介護、労働運動、公害、環境問題、大隅開発、川内原発、日石喜入基地、住民運動、奄振事業…。あらゆる分野を網羅する。
目次
- 第1編 戦前期の近代化過程の概説(戦前・戦後史の時代潮流;日本の近代化と鹿児島の経済社会)
- 第2編 1期:戦後改革と経済再建期(1945‐1955)(戦後直後の経済と県民生活;連合国軍占領下の鹿児島における戦後改革)
- 第3編 2期:経済開発計画と高度経済成長期(1956‐1973)(国及び県の総合開発計画と経済発展;労働・雇用と就業構造の変化 ほか)
- 第4編 3期:国際経済環境の変化と産業構造の転換期(1974‐1992)(国際経済環境の変化と本県経済)
- 第5編 4期:経済のグローバル化と構造改革期(1993‐2009)(経済のグローバル化と構造改革;産業連関表にみる経済のすがた ほか)
「BOOKデータベース」 より