老いと自己概念の媒介機能から捉えた中高年期発達の機序 : 発達のコンポーネントとリスク

書誌事項

老いと自己概念の媒介機能から捉えた中高年期発達の機序 : 発達のコンポーネントとリスク

若本純子著

風間書房, 2010.2

タイトル読み

オイ ト ジコ ガイネン ノ バイカイ キノウ カラ トラエタ チュウコウネンキ ハッタツ ノ キジョ : ハッタツ ノ コンポーネント ト リスク

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注記

引用文献: p199-209

内容説明・目次

目次

  • 第1部 序論(問題;目的)
  • 第2部 老いと自己概念から捉える中高年期発達の実証的研究(方法;基礎分析;中高年期における老いと自己概念の発達的特徴—内的・外的要因との関連と年齢群による差;中高年期発達のメカニズムの同定—老い、自己評価、自尊感情との関連と「関心」の緩衝機能の検討、およびモデル化;中高年期発達の機序に関する総合的考察—コンポーネントとメカニズムの同定;中高年期発達におけるリスク—発達メカニズムの不全を想定して)
  • 第3部 結論(総合的考察;課題と展望)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01421399
  • ISBN
    • 9784759917727
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 213p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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