老いと自己概念の媒介機能から捉えた中高年期発達の機序 : 発達のコンポーネントとリスク
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老いと自己概念の媒介機能から捉えた中高年期発達の機序 : 発達のコンポーネントとリスク
風間書房, 2010.2
- タイトル読み
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オイ ト ジコ ガイネン ノ バイカイ キノウ カラ トラエタ チュウコウネンキ ハッタツ ノ キジョ : ハッタツ ノ コンポーネント ト リスク
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注記
引用文献: p199-209
内容説明・目次
目次
- 第1部 序論(問題;目的)
- 第2部 老いと自己概念から捉える中高年期発達の実証的研究(方法;基礎分析;中高年期における老いと自己概念の発達的特徴—内的・外的要因との関連と年齢群による差;中高年期発達のメカニズムの同定—老い、自己評価、自尊感情との関連と「関心」の緩衝機能の検討、およびモデル化;中高年期発達の機序に関する総合的考察—コンポーネントとメカニズムの同定;中高年期発達におけるリスク—発達メカニズムの不全を想定して)
- 第3部 結論(総合的考察;課題と展望)
「BOOKデータベース」 より