私たちが流した涙 : 記憶に残る最期
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書誌事項
私たちが流した涙 : 記憶に残る最期
(ぶんか社文庫, さ-11-1)
ぶんか社, 2009.12
- タイトル読み
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ワタクシタチ ガ ナガシタ ナミダ : キオク ニ ノコル サイゴ
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注記
参考文献: p317-319
内容説明・目次
内容説明
惜しまれる有名人の本当に「泣ける」実話エピソード集。
目次
- 忌野清志郎「すぐ帰ってくるから」
- 赤塚不二夫「最後につじつまがあってりゃ、何やってもいいんだ」
- 川村カオリ「前進あるのみ」
- 芦屋雁之助「愛してるよ」
- 山田風太郎「死ぬ事自体、人間最大の滑稽事かもしれない」
- 清水由貴子「ご迷惑をおかけします」
- hide「また春に会いましょう」
- 山田康雄「すてきな人生だったよ…ありがとう」
- 逸見政孝「太郎、すまんな、頼む」
- 岡田真澄「今度パパは神様と一緒にピアノを弾くからね」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より