発達障害の治療法がよくわかる本
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発達障害の治療法がよくわかる本
(健康ライブラリー : イラスト版)
講談社, 2010.3
- タイトル読み
-
ハッタツ ショウガイ ノ チリョウホウ ガ ヨク ワカル ホン
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注記
参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
心理療法、TEACCH、家族療法、認知行動療法、薬物療法、感覚統合療法、プレイ・セラピー…。目にみえて効果が上がる17の治療法を一挙紹介。
目次
- 1 発達障害をどのように治すか(発達障害とは—脳機能の障害で、しつけが原因ではない;発達障害とは—自閉症、ADHD、LDなどがある ほか)
- 2 発達レベルにあわせて治療法を選ぶ(治療法—いま日本で実践されている主な治療法;治療法の選び方—発達レベルにあった治療法を用いる ほか)
- 3 薬に頼らない対応が、治療の中心(治療の基本—子どもにあう治療法を探していく;治療の基本—特性にあった環境・対応にする ほか)
- 4 薬物療法にできること・できないこと(薬物療法—薬は、とくに強い症状をおさえる補助手段;薬物療法—子どもによって、分量も効き方も異なる ほか)
- 5 家族の協力で、治療効果アップ(家庭でできること—家庭でもできる、治療プログラム;家庭でできること—対応のキーワードは「自己有能感」 ほか)
「BOOKデータベース」 より