中華民国の権力構造における帰国留学生の位置づけ : 南京政府(1928-1949年)を中心として

書誌事項

中華民国の権力構造における帰国留学生の位置づけ : 南京政府(1928-1949年)を中心として

王元著

白帝社, 2010.2

タイトル別名

中華民国の権力構造における帰国留学生の位置づけ : 南京政府1928-1949年を中心として

タイトル読み

チュウカ ミンコク ノ ケンリョク コウゾウ ニオケル キコク リュウガクセイ ノ イチズケ : ナンキン セイフ (1928-1949ネン) オ チュウシン トシテ

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注記

参考文献: p319-334

内容説明・目次

目次

  • 第1章 本研究の課題と意義
  • 第2章 近代における中国人の留学
  • 第3章 南京国民政府における帰国留学生
  • 第4章 帰国留学生の中国社会各領域への進出
  • 第5章 帰国留学生の政治傾向の形成
  • 第6章 結論と今後の課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01452246
  • ISBN
    • 9784891749781
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 349p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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