製造物責任と不作為犯論

書誌事項

製造物責任と不作為犯論

岩間康夫著

成文堂, 2010.2

タイトル別名

Produkthaftung und Dogmatik der Unterlassungsdelikte

タイトル読み

セイゾウブツ セキニン ト フサクイハンロン

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 はじめに
  • 第2章 刑法上の製造物責任に関するドイツの判例
  • 第3章 危険な先行行為に基づく保障人的義務—その成立範囲をめぐって
  • 第4章 欠陥製造物回収義務の発生根拠に関するドイツの学説
  • 第5章 欠陥製造物回収義務の発生根拠に関するわが国の議論状況
  • 第6章 回収義務者としての取締役
  • 第7章 製造物の使用と健康被害との自然的因果関係
  • 第8章 刑法上の製造物責任をめぐる諸問題の小括—回収義務の限界

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01453930
  • ISBN
    • 9784792318604
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 206p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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