日本を変える「名古屋脳」 : 最悪に備えた生存力
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書誌事項
日本を変える「名古屋脳」 : 最悪に備えた生存力
三五館, 2009.5
- タイトル別名
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日本を変える名古屋脳 : 最悪に備えた生存力
- タイトル読み
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ニホン オ カエル ナゴヤノウ : サイアク ニ ソナエタ セイゾンリョク
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内容説明・目次
内容説明
不況のあとの楽園づくりを、今から「名古屋脳」で始めよう!「名古屋脳」は、大阪よりもシマリ屋で、東京よりもお金持ち、そして福岡・札幌よりも静かに熱い!という知恵の源。
目次
- 第1章 「名古屋脳」を盗め!(収入減でも影響が少ない、その理由は;トヨタの「名古屋脳」レベルが見ものだ ほか)
- 第2章 「名古屋脳」は効く!(クレジットカードが「名古屋脳」を超える日はいつか;リターンよりリスクを避けるほうが勝ち ほか)
- 第3章 お金を生みだす「名古屋脳」(「安かろう悪かろう」では、「名古屋脳」の恥となる;高レベルな要求は、百均にだって当然よ ほか)
- 第4章 「名古屋脳」はエコ(「エコノミカル」を内包しない「エコ」は三流である;「リサイクル」発祥元は、コメ兵の名古屋だった、かも ほか)
- 第5章 「名古屋脳」の秘伝(複数の機能を持たせた「美しき」お手本;名古屋流モーニングサービスは労働者の味方なのだ ほか)
「BOOKデータベース」 より