江戸の遺伝子 : いまこそ見直されるべき日本人の知恵

書誌事項

江戸の遺伝子 : いまこそ見直されるべき日本人の知恵

徳川恒孝著

(PHP文庫, と25-1)

PHP研究所, 2009.12

タイトル読み

エド ノ イデンシ : イマ コソ ミナオサレルベキ ニホンジン ノ チエ

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注記

参考文献: p293-297

内容説明・目次

内容説明

江戸時代—強力な全国政権のもと250年もの長きにわたって平和が続き、西欧のような大きな革命もなく次の時代へと移行した。その稀有な歴史は、世界から見ると全く不思議で驚嘆すべき事であった。本書は、徳川宗家第18代当主自らが「家康公の時代」「華やぐ江戸の文化」「日本の宗教と心」など、江戸文明の真の姿と大いなる魅力を語る。日本人が世界に誇るべき、先人達の姿が描かれた画期的な書。

目次

  • 第1章 江戸時代とは何だったのか
  • 第2章 江戸時代を生んだもの
  • 第3章 家康公の時代
  • 第4章 最初の百年でつくられた江戸時代のかたち
  • 第5章 華やぐ江戸の文化
  • 第6章 日本の宗教と心
  • 第7章 世界の中の日本と江戸の遺伝子

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB01506458
  • ISBN
    • 9784569673714
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    297p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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