家族がうつになったとき真っ先に読む本 : ただ病院にいくだけでは治らない!
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書誌事項
家族がうつになったとき真っ先に読む本 : ただ病院にいくだけでは治らない!
(まんがメンタルケアシリーズ, 1)
エクスナレッジ, 2010.3
- タイトル読み
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カゾク ガ ウツ ニ ナッタ トキ マッサキ ニ ヨム ホン : タダ ビョウイン ニ イク ダケ デワ ナオラナイ
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注記
監修: 森津純子
内容説明・目次
内容説明
なぜうつになるのか、どういうときにうつになるのか。うつの克服にはうつの正体を知ることが大事。そして、家族のサポートのもと、本人の生活やものの考え方をリセットすることができればうつは軽やかに治っていく。本書は、たくさんの重度のうつ患者を回復に導いた、森津純子医師による実践的なうつ克服法を分かりやすく解説している。
目次
- 第1章 うつとは何か(うつになる人、ならない人;うつの大敵「男として」「女として」 ほか)
- 第2章 うつの治療法(医者と患者の深い溝;医者は魔法使いではない ほか)
- 第3章 いろいろな症状への対処(不眠が続くときの対処法;パニックや強い怒りへの対処法 ほか)
- 第4章 引きこもりへの対処(引きこもりはなぜおこる;まずは「様子見」で対処する ほか)
- 第5章 職場復帰に向けて(習い事やバイトの効能;「NO」といえる訓練をしておく ほか)
「BOOKデータベース」 より