債権法改正Q&A : 民法大改正で契約実務はどう変わる?
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債権法改正Q&A : 民法大改正で契約実務はどう変わる?
清文社, 2010.4
- タイトル別名
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債権法改正Q&A : 民法大改正で契約実務はどう変わる?
- タイトル読み
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サイケン ホウ カイセイ Q&A : ミンポウ ダイカイセイ デ ケイヤク ジツム ワ ドウ カワル
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内容説明・目次
内容説明
現行法の規定をふまえ、「債権法改正の基本方針」から今後の実務への影響を予測する。
目次
- 第1章 民法の基礎知識と改正試案(民法とは何か;民法(債権法)の改正 ほか)
- 第2章 契約の基礎知識1—契約はどのような場合に有効に成立するのか(契約の成立;契約の申込みとその効力 ほか)
- 第3章 契約の基礎知識2—債権にはどのような効力が認められるのか(債権の効力;追完権、追完請求権 ほか)
- 第4章 契約の13類型と改正試案における追加・変更(契約の類型:ファイナンス・リース契約 ほか)
- 第5章 事務管理、不当利得、不法行為—契約以外の債権発生原因とは(事務管理;不当利得 ほか)
「BOOKデータベース」 より