債権法改正Q&A : 民法大改正で契約実務はどう変わる?

書誌事項

債権法改正Q&A : 民法大改正で契約実務はどう変わる?

千葉博著

清文社, 2010.4

タイトル別名

債権法改正Q&A : 民法大改正で契約実務はどう変わる?

タイトル読み

サイケン ホウ カイセイ Q&A : ミンポウ ダイカイセイ デ ケイヤク ジツム ワ ドウ カワル

大学図書館所蔵 件 / 28

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

現行法の規定をふまえ、「債権法改正の基本方針」から今後の実務への影響を予測する。

目次

  • 第1章 民法の基礎知識と改正試案(民法とは何か;民法(債権法)の改正 ほか)
  • 第2章 契約の基礎知識1—契約はどのような場合に有効に成立するのか(契約の成立;契約の申込みとその効力 ほか)
  • 第3章 契約の基礎知識2—債権にはどのような効力が認められるのか(債権の効力;追完権、追完請求権 ほか)
  • 第4章 契約の13類型と改正試案における追加・変更(契約の類型:ファイナンス・リース契約 ほか)
  • 第5章 事務管理、不当利得、不法行為—契約以外の債権発生原因とは(事務管理;不当利得 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0150760X
  • ISBN
    • 9784433344993
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    9, 315p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ