対人援助学の可能性 : 「助ける科学」の創造と展開
著者
書誌事項
対人援助学の可能性 : 「助ける科学」の創造と展開
福村出版, 2010.3
- タイトル別名
-
対人援助学の可能性 : 助ける科学の創造と展開
- タイトル読み
-
タイジン エンジョガク ノ カノウセイ : タスケル カガク ノ ソウゾウ ト テンカイ
大学図書館所蔵 全133件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の編者: サトウタツヤ, 中村正, 武藤崇
文献あり
内容説明・目次
目次
- 1 「助ける」を継続的に実現するための対人援助学
- 実践編 対人援助学の実践と教育の場としての「学生ジョブコーチ」
- 2 「臨床」という実践における「対人援助学」の役割
- 実践編 重症対人恐怖症へのACT導入—精神科デイケアにおける試み
- 3 高齢者への支援に関わる対人援助学の応用
- 実践編 大学という地域資源の活用
- 4 逸脱行動と社会臨床—加害に対応する対人援助学
- 5 支援者支援という対人援助の可能性—女性支援構築のための婦人相談員研修の実践から
- 6 医療における対人援助のこれから
- 7 モード2型学習としてのサービスラーニング—対人援助学との融合を目指して
- 草の根『対人援助学』—パソコン通信時代の研究者と当事者の連携を振り返る
「BOOKデータベース」 より